安藤 
 志野にとらわれ、熊谷守一を崇拝し素朴な作風を好み、時間の
 経過を感じながら、土との対話を楽しんで制作されています。



■題名 白濁釉茶碗

■サイズ 直径 14cm 高さ 7cm

 

略歴 安藤 實(あんどう みのる)

MINORU ANDO

 

 1927年 7月24日、愛知県東加茂郡朝日町で生まれる

 1947年 小学校の美術教諭になる

 1957年 梅原龍三郎画伯の国画会に出品受賞  

 1959年 国画会に入選

 1965年 京都の陶磁器絵付技師・日根野作三の指導を受ける

 1966年 土岐市陶磁器試験場次長

 1967年 美濃古陶紋様類集・上刊、下刊を出版

 1968年 美濃土岐市において作陶 (陶芸指導)

 1969年 美濃古陶新集を出版

 1972年 美濃観音洞にて開窯 (土岐市定林寺)

 1975年 第1回安藤 實自選展 (ギャラリー芦屋)

       以降 76 77 78 79 80 に自選展

 1976年 名古屋にて個展 (名鉄デパート) 

       東京吉祥寺にて個展 (東急百貨店)     

       東洋陶磁学会員になる

 1977年 熊谷守一の絵付け陶器を作陶する

 1985年 染付紋様類集を出版

 1993年 大阪市の新日本料理研究家・神田川俊郎や奈良・興福寺の

       貫首・多川俊映らと交流する

 1994年 シンガポールのマンダリンホテルの内装デザインを手掛ける

 1998年 名古屋市中区のギャラリー無郷庵で浮世絵作品を初出品

 1999年 小坊主,地蔵,天女を題材とした書画36章、山頭火の俳画、

       松尾芭蕉の俳画36章の制作。

       山頭火の句1000点揮毫

 2000年 毎日新聞中部本社発行の東海地域面に

       「美術の話 あれこれ50年」を4月から連載。

        岐阜市の高島屋で12月に作陶展。

        カンヌ国際映画祭インターネット部門、

        ベスト、ウェブフィルム、パブリック賞、

       ヤブ、インナ、グローブ (藪)題字

 2001年 中国陜西省西安市の碑林博物館で10月に作品展。

       小坊主、地蔵、天女の書画36章と唐隋想作品24点を展示

 2016年 12月30日 88歳にて逝去

       ■東洋陶磁学会会員